★所在地:天理市石上町
★墳丘:前方後円墳(全長107m、後円部径67m ,高さ14m ,前方部幅82m 、高さ約14m )2段築成、前方部を北に向け北、西、南の3方に空濠あり。造り出し西側にあり(東側にある可能性も)葺石、埴輪あり。
★埋葬施設:後円部南に片袖式横穴式石室、玄室長6.3m、幅2.8m、高さ推定3.8m(残存2.8m)棺:凝灰岩製石棺(破片が出土している事より)
★出土遺物:埴輪?
★築造年代:6世紀前半
★発掘調査:?
★被葬者:物部氏の奥津城か?
  奥壁 奥壁より羨道部を望む
特徴
ウワナリ古墳に寄り添う形で築造されておりウワナリ古墳→石上大塚古墳の順に築造されたようである。後期の古墳では見瀬丸山古墳に次いで規模が大きい。
見学記 おすすめ古墳
以前トライしましたが雑草と笹に阻まれ断念。季節的にも、そろそろと思い本日(1月8日)挑戦しやっと見ることが出来ました。埋葬部は後円部の南側に開口していますが見るも無残に破壊されまくっていて石室は1段目が見える程度ですが結構大きな玄室で(横に位置するウワナリ古墳より幾分小さいですが・・)全長は天理市のHPでは9〜10mとあり内、玄室は長さ6.3m、幅が2.8mもあります。破壊はされているものの残っている石材を見てもかなりの権力者の墳墓と思われます。
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