大和の古墳探索

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zoom RSS 向坊1号墳  (むかいぼう1ごう)

<<   作成日時 : 2013/07/24 06:05   >>

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★所在地:宇陀市室生
★墳丘:円墳(径約10m)で南に開口。     
★石室:横穴式。後世の開墾で多くの石材が抜かれ今は玄室部の一部が残存している。元々全長は5m程度あったようである。(石室に向かって左側に側壁の下部に詰めた小石が残っていたことより)
現況は石室の長さが約2.5m、幅が約1.9m、高さ1.7mで残存している奥壁、側壁とも下段に巨石を据え上段に小型の石材を1〜2段積んでいる持送りは殆ど見られない。羨道部は現況からは、あったのかどうかは不明である。
★棺:不明。
★出土遺物:須恵器片、土師器片、刀子、碧玉製丸玉
★築造年代:7世紀中葉以降
★発掘調査:橿原考古学研究所(1979年)
★被葬者:不明

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(左)説明板  (右)残存している玄室部               
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(左)奥壁部   (右)開口部を望む

見学記   おすすめ度  
近鉄大阪線の室生口大野駅の直ぐ裏手にある古墳で駅のホームからまず場所を確認されてからいくのが良いでしょう。
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この写真の矢印が向坊古墳の説明板です。古墳はこの直ぐ下にあります。墳丘はかなり削られており元の形は不明です。石室は玄室部が残っており夏場は雑草が生い茂って足場が悪いですが比較的容易に見学が可能です。(但し民有地です。)石室は墳丘規模に対して比較的大きな石材を使っており説明板によると左右両壁の主石材には、左右対称の矢痕が認められ同一の石材を割って使用していることがわかっています。

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