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zoom RSS 大伴皇女墓 (おおとものひめみこ) 更新版

<<   作成日時 : 2013/02/05 18:21   >>

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★所在地:桜井市忍阪 
★墳丘:外鎌山の南斜面上にあり円墳と思われる。 
★埋葬施設:不明
★出土遺物:不明 
★築造年代:7世紀??(三方山囲みの南面する地勢にある事から終末期古墳の可能性がある)
★発掘調査:未
★被葬者:欽明天皇の皇女である大伴皇女と比定されている。

メモ
延喜諸陵式には次のような記載が見える。
押坂内墓 大伴皇女 在大和国城上郡押坂陵域内 無守戸大伴皇女は欽明天皇と堅塩姫との間に出来た皇女で用明天皇、推古天皇とは兄妹の関係にある、ただ血縁関係の薄い舒明陵の領域内に何故あるかは、わからない。ひとつの考えとしては桜井市史には世代から考えれば大伴皇女墓があり後に舒明陵がつくられたという仮説もうなづける。現在、宮内庁管轄の陵墓(押坂内陵)として管理されている。

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「宮内庁書陵部陵墓地形図集成」より             

見学案内  おすすめ度
 
拝所からは古墳の形状がよく判りませんが古墳の周囲は一周できるので回ってみると円墳らしい高まりが確認できます。円墳の大きさは径が約15m前後、高さは3m前後かと思われます。鏡王女墓、段々塚古墳(舒明天皇陵)とセットで見学されるといいでしょう。拝所付近からの眺望は万葉学者の犬養孝さんも絶賛された場所で小鳥のさえずりを聞きながら万葉の世界を楽しむには絶好の場所かと思います。



【行き先案内】 
画像@舒明天皇陵を通り過ぎると視界が拡がりこんな畑がみえます。


画像A鏡女王墓を写真のように左手に曲がります(小さな案内板もあります)ココから約3分です。




画像B鏡女王墓に沿って歩き写真のように左の道に進みます。


画像C細い一本道の緩やかな坂道を登っていきます。


画像Dすぐに前方左手に大伴皇女墓の石垣が見えてきます


画像 E到着です。


(参考資料)
・桜井市史
・「宮内庁書陵部陵墓地形図集成」    宮内庁

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