大和の古墳探索
中良塚古墳 (なからづか) 国史跡
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作成日時 : 2008/09/03 19:45
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★所在地:北葛城郡河合町穴闇
★墳丘:前方後円墳(全長88m)後円部径48m、後円部高6.5m、前方部幅50m、前方部高6.5m。墳丘は2段築成、テラスに円筒埴輪列が巡り、斜面部に葺石あり。周濠が巡り、外堤もあった模様。前方部を北に向ける。
★埋葬施設:粘土槨があったと思われる。
★出土遺物:円筒埴輪、朝顔形埴輪、家形埴輪、盾形埴輪、蓋(きぬがさ)形埴輪、須恵器
★築造年代:5世紀後半
★発掘調査:本格的な調査は未だ。測量と周濠の一部のみ調査。
★被葬者:?
☆奈良検定テキスト掲載古墳(大塚山古墳群として)
特徴
高山塚1号墳とも呼ばれ大塚山古墳群として国史跡である。墳丘の西面は比較的築造当時の姿をとどめているが東面および墳頂部は後世に改変され一部が道路や宅地になっている。
遠景 説明板
後円部より前方部を望む 中良塚墳頂から見た大塚山古墳
見学記
大塚山古墳群として国史跡指定されているが、そうでなければ、ごく普通の小型の前方後円墳。墳丘上には簡単に登れるがあまり高くないので眺望はそこそこ。大塚山古墳を見たついでに見る程度の古墳。
●地図
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